数式・計算
スピル、配列数式、暗黙的インターセクションなどの数式仕様
32件のQ&A
スピル(動的配列)機能とは?どのバージョンで使える?
スピルはExcel 2021およびMicrosoft 365で利用できる機能です。
セルに#NAME?エラーが出て、数式バーに `_xlfn.` が表示されるのはなぜ?
使用しているExcelバージョンが関数に対応していないことが原因です。
Ctrl+Shift+Enter(CSE)の配列数式は新しいExcelでも使える?
CSE配列数式は全バージョンで使用可能ですが、2021/365ではスピルが推奨されます。
暗黙的なインターセクション(@演算子)とは?
@演算子は動的配列の互換性のためExcel 2021/365で自動挿入されます。
再計算が頻繁に発生して動作が重い場合の対処法は?
揮発性関数の大量使用が原因です。手動計算への切り替えか非揮発性関数への置き換えを検討してください。
VLOOKUPで値が見つからないときに空白やメッセージを表示する方法は?
VLOOKUPをIFERRORで囲むことで、検索値が見つからない場合に空白や任意のメッセージを表示できます。
INDEX+MATCHで複数条件検索する方法は?
INDEX+MATCHで複数条件検索するには配列数式を使い、条件を掛け合わせて1を検索します。
VLOOKUPの列番号を可変にして動的に参照する方法は?
VLOOKUPの列番号にMATCH関数を使うことで、ヘッダー行の値に応じて動的に参照列を変更できます。
別シートをVLOOKUPで動的に参照する方法は?
INDIRECTでシート名を動的に指定することで、複数シートからVLOOKUPで検索できます。
XLOOKUPで複数列の値を一度に返す方法は?
XLOOKUPは戻り配列に複数列を指定することで、1つの検索で複数の値をスピルで返せます。
XLOOKUPで縦横の2次元検索(クロス集計)をする方法は?
XLOOKUPをネストすることで、行と列の交差する値を取得する2次元検索ができます。
SUMPRODUCTで複数条件のカウントや合計をする方法は?
SUMPRODUCTで条件を掛け合わせることで、COUNTIFSやSUMIFSと同様の複数条件集計ができます。
OFFSET+MATCHで動的範囲を作る方法は?
OFFSET+MATCHでデータの最終行を自動判定し、動的に広がる範囲を作成できます。
VLOOKUPで左方向の列を検索する方法は?(2019以前)
CHOOSE関数でVLOOKUPの列順を入れ替えることで、左方向の列を検索できます。
条件に一致する最後(最新)のデータを取得する方法は?
LOOKUP関数で配列数式を使うことで、条件に一致する最後のデータを取得できます。
特定の区切り文字の前の部分を取り出す方法は?
LEFT関数とFIND関数を組み合わせて区切り文字の前の部分を取得できます。
2つの区切り文字の間の文字を取り出す方法は?
MID関数とFIND関数を組み合わせて2つの区切り文字の間の文字列を取得できます。
複数の文字を一括で置換する方法は?
SUBSTITUTE関数を複数ネストして異なる文字列を一括置換できます。
TEXT関数でよく使う書式パターンは?
TEXT関数で日付・数値・パーセント・漢数字など多様な書式設定が可能です。
データの正規化(全角半角統一、スペース除去)を一括で行う方法は?
ASC、TRIM、CLEAN、SUBSTITUTE関数を組み合わせてデータ正規化を一括実行できます。
条件に一致するセルの文字列だけを結合する方法は?
TEXTJOIN関数とIF関数を組み合わせて条件一致するセルの文字列だけを結合できます。
特定の文字がセル内に何回出現するか数える方法は?
LEN関数とSUBSTITUTE関数を組み合わせて特定文字の出現回数をカウントできます。
セル内に簡易棒グラフを作る方法は?
REPT関数で文字を繰り返してセル内に簡易的な棒グラフを作成できます。
IF関数で「AかつB」「AまたはB」を判定する方法は?
AND関数で「AかつB」、OR関数で「AまたはB」の複数条件をIF関数と組み合わせて判定できます。
点数や金額をランク分けする方法は?
IFS関数で複数の条件を並べてランク分けが簡潔に記述できます(2019以降)。2016以前はIF関数のネストを使用します。
加重平均(重み付き平均)を計算する方法は?
SUMPRODUCT関数で値と重みを掛け合わせた合計を求め、重みの合計で割ることで加重平均を計算できます。
重複を除いた一意の件数(ユニークカウント)を求める方法は?
SUMPRODUCT(1/COUNTIF(...))で重複を除いた件数を計算できます。2021以降はROWS(UNIQUE(...))も使用可能です。
月番号(1〜12)を月名(1月、Januaryなど)に変換する方法は?
SWITCH関数(2019以降)、TEXT関数、CHOOSE関数で月番号を月名に変換できます。TEXT関数が最もシンプルです。
LET関数で複雑な数式を読みやすくする方法は?
LET関数で数式内に変数を定義することで、複雑な計算式を読みやすく、保守しやすくできます(2021/365)。
日付の範囲指定で合計する方法は?
SUMIFS関数で>=と<=の2つの条件を指定することで、日付範囲の合計を計算できます。
指定範囲内の値の個数を数える方法は?
COUNTIFS関数で同じ範囲に>=と<=の2つの条件を指定することで、範囲内の個数を数えられます。
複数条件の平均を求める方法は?
AVERAGEIFS関数で複数の条件範囲と条件を指定することで、条件を満たすデータの平均を計算できます。