🧮 計算する — 数値を集計・分析する
SUM、SUMIFS、SUMPRODUCT、AVERAGE、COUNT等を使った集計・統計テクニック
こんなときに:
- •売上の合計を出したい
- •条件に合う数だけ数えたい
- •期間を指定して集計したい
- •加重平均やランキングを出したい
73件のQ&A
MAXIFS関数・MINIFS関数が使えるバージョンは?
MAXIFS関数とMINIFS関数はExcel 2019以降で使用可能です。
GROUPBY関数・PIVOTBY関数とは?どのバージョンで使える?
GROUPBY関数とPIVOTBY関数はMicrosoft 365専用です。
Power Queryはどのバージョンで使える?
Power QueryはExcel 2016ではアドイン、2019以降では標準搭載です。
Power Pivotが使えるExcelのエディションとバージョンは?
Power Pivotは2016/2019ではPro Plus版のみ、2021以降では標準で利用可能です。
Excel内でPythonを実行できるバージョンは?
Python in ExcelはMicrosoft 365専用の機能です。
ExcelでCopilot(AI)を使えるバージョンは?
Copilot in ExcelはMicrosoft 365専用で、別途Copilotライセンスが必要です。
Excelの「データの種類」(株価・地理データ等)はどのバージョンで使える?
データの種類はExcel 2021およびMicrosoft 365で使用可能です。
ピボットテーブルの集計フィールドや集計アイテムはどのバージョンで使える?
集計フィールドと集計アイテムは全バージョンで使用可能です。
SUMIF/COUNTIFとSUMIFS/COUNTIFSの違いは?
SUMIF/COUNTIFは1条件、SUMIFS/COUNTIFSは複数条件対応です。引数順序に注意。
フィルターで非表示にした行を除いて合計する方法は?
SUBTOTAL関数で非表示行を除外した集計が可能です。
時間の合計が24時間を超えると正しく表示されない場合の対処法は?
表示形式を「[h]:mm:ss」(角括弧付き)に設定すると24時間超も表示可能です。
重複データを削除する方法は?
「データ」→「重複の削除」で重複行を削除。UNIQUE関数で非破壊的な抽出も可能。
SUM関数の基本的な使い方は?
SUM関数は最も基本的な合計関数です。全バージョンで使用可能です。
AVERAGE関数で平均を求める方法は?
AVERAGE関数で平均値を計算。空白は除外、0は含まれる点に注意。
COUNT、COUNTA、COUNTBLANKの違いは?
COUNTは数値、COUNTAは空白以外、COUNTBLANKは空白セルを数えます。
MAX関数・MIN関数の使い方は?
MAX/MIN関数で最大値・最小値を取得。条件付きにはMAXIFS/MINIFSを使用。
COUNTIF関数で条件に一致するセルの個数を数える方法は?
COUNTIF関数で条件に一致するセルの個数をカウントできます。
SUMIF関数で条件付き合計を求める方法は?
SUMIF関数で条件に一致する行の合計を計算できます。
RANK関数で順位を求める方法は?
RANK関数で値の順位を求められます。降順/昇順の指定が可能です。
フォルダ内の複数ファイルを一括で結合する方法は?
「フォルダーから」で複数ファイルを一括結合。更新ボタンで自動追加も可能。
Power Queryでクロス集計表を縦持ちに変換(ピボット解除)する方法は?
「列のピボット解除」でクロス集計表を縦持ちに変換できます。
SUMPRODUCT関数の使い方と複数条件集計への応用方法は?
SUMPRODUCT関数は複数配列の積の合計を計算し、複数条件集計の万能関数として活用できます。
AGGREGATE関数の使い方とエラー値を無視する集計方法は?
AGGREGATE関数はエラー値や非表示行を無視して19種類の集計ができる多機能な関数です。
XLOOKUPで縦横の2次元検索(クロス集計)をする方法は?
XLOOKUPをネストすることで、行と列の交差する値を取得する2次元検索ができます。
SUMPRODUCTで複数条件のカウントや合計をする方法は?
SUMPRODUCTで条件を掛け合わせることで、COUNTIFSやSUMIFSと同様の複数条件集計ができます。
特定の文字がセル内に何回出現するか数える方法は?
LEN関数とSUBSTITUTE関数を組み合わせて特定文字の出現回数をカウントできます。
時間(8:30等)を小数(8.5等)に変換する方法は?
HOUR関数とMINUTE関数で時刻を小数に、TIME関数で小数を時刻に変換できます。
n番目に大きい値・小さい値を求める方法は?
LARGE関数はn番目に大きい値を、SMALL関数はn番目に小さい値を求めます。
MEDIAN関数で中央値を求める方法は?
MEDIAN関数はデータの中央値を求め、外れ値の影響を受けにくい統計指標です。
MODE関数で最頻値を求める方法は?
MODE関数はデータの最頻値(最も多く出現する値)を求めます。
STDEV関数で標準偏差を求める方法は?
STDEV関数はデータのばらつき(標準偏差)を求め、品質管理などに使用されます。
VAR関数で分散を求める方法は?
VAR関数はデータの分散を求め、ばらつきの評価に使用されます。
PERCENTILEとPERCENTRANKでパーセンタイルを求める方法は?
PERCENTILE関数は指定位置の値を、PERCENTRANK関数は値の位置を求めます。
FREQUENCY関数で度数分布を作成する方法は?
FREQUENCY関数は区間ごとのデータ個数(度数分布)を求める配列関数です。
CORREL関数で相関係数を求める方法は?
CORREL関数は2つのデータ系列間の相関係数を-1から1の範囲で求めます。
FORECAST関数で線形予測を行う方法は?
FORECAST関数は過去データから線形回帰に基づく予測値を求めます。
FORECAST.ETSで季節性を考慮した予測を行う方法は?
FORECAST.ETS関数は季節性を考慮した高度な時系列予測を行います。
GROWTHとTRENDで回帰分析を行う方法は?
GROWTH関数は指数回帰を、TREND関数は線形回帰を使った予測を行います。
加重平均(重み付き平均)を計算する方法は?
SUMPRODUCT関数で値と重みを掛け合わせた合計を求め、重みの合計で割ることで加重平均を計算できます。
重複を除いた一意の件数(ユニークカウント)を求める方法は?
SUMPRODUCT(1/COUNTIF(...))で重複を除いた件数を計算できます。2021以降はROWS(UNIQUE(...))も使用可能です。
フィルターで絞り込んだ結果だけを合計する方法は?
SUBTOTAL関数(109)でフィルター適用後の可視セルのみを集計できます。AGGREGATE関数はエラー値も無視できます。
日付の範囲指定で合計する方法は?
SUMIFS関数で>=と<=の2つの条件を指定することで、日付範囲の合計を計算できます。
指定範囲内の値の個数を数える方法は?
COUNTIFS関数で同じ範囲に>=と<=の2つの条件を指定することで、範囲内の個数を数えられます。
複数条件の平均を求める方法は?
AVERAGEIFS関数で複数の条件範囲と条件を指定することで、条件を満たすデータの平均を計算できます。
上位N件の値を取得する方法は?
LARGE関数で上位N番目の値を取得できます。365ではSORT+UNIQUE+TAKEで上位N件を一覧取得可能です。
同順位(タイ)がある場合の順位付けの方法は?
RANK.EQ関数で順位付けができます。同順位の扱いをCOUNTIFで調整したり、RANK.AVGで平均順位にできます。
度数分布表(ヒストグラム用データ)を作る方法は?
FREQUENCY関数でデータ範囲と区間を指定すると度数分布が計算できます。2021以降はスピルで自動展開されます。
エラー値を含む範囲で平均や合計を求める方法は?
AGGREGATE関数の第2引数に6を指定することで、エラー値を無視して平均・合計などを計算できます。
HOUR/MINUTE/SECOND関数で時刻から時・分・秒を取得する方法は?
HOUR/MINUTE/SECOND関数で時刻から時・分・秒を取り出せます。
HLOOKUP関数で横方向の検索をする方法は?
HLOOKUP関数は横方向の検索を行います。VLOOKUPの横版で、クロス集計表の検索に使用します。
SUMXMY2/SUMX2MY2/SUMX2PY2関数の差・二乗和を計算する方法は?
SUMXMY2で(x-y)²の合計、SUMX2MY2でx²-y²の合計、SUMX2PY2でx²+y²の合計を計算できます。
MMULT/MINVERSE/MDETERM関数で行列演算をする方法は?
MMULT関数で行列の積、MINVERSE関数で逆行列、MDETERM関数で行列式を計算できます。
NORM.DIST/NORM.INV/NORM.S.DIST関数で正規分布を計算する方法は?
NORM.DIST関数で正規分布の確率、NORM.INV関数でパーセンタイル値を計算できます。
T.DIST/CHISQ.DIST/F.DIST等の各種分布関数の使い方は?
T.DIST、CHISQ.DIST、F.DIST等で各種確率分布の計算ができます。
CONFIDENCE/CONFIDENCE.NORM/CONFIDENCE.T関数で信頼区間を計算する方法は?
CONFIDENCE.NORM/CONFIDENCE.T関数で統計的信頼区間の幅を計算できます。
LINEST/LOGEST関数で回帰分析を行う方法は?
LINEST関数で線形回帰、LOGEST関数で指数回帰の統計量を計算できます。
SLOPE/INTERCEPT/RSQ関数で回帰統計量を計算する方法は?
SLOPE関数で傾き、INTERCEPT関数で切片、RSQ関数で決定係数を計算できます。
DSUM/DAVERAGE/DCOUNT/DGET/DMAX/DMIN等のデータベース関数の使い方は?
DSUM/DAVERAGE/DCOUNT等で、条件範囲を指定した集計ができます。
GETPIVOTDATA関数でピボットテーブルからデータを取得する方法は?
GETPIVOTDATA関数でピボットテーブルから条件指定して集計値を取得できます。
CUBEVALUE/CUBEMEMBER等のOLAPキューブ関数の使い方は?
CUBEVALUE/CUBEMEMBER関数でOLAPキューブから多次元データを取得できます。
オートSUMのショートカットは?
オートSUMのショートカットは「Alt+=」です。
複数キーで並べ替える方法は?
データタブの「並べ替え」から「レベルの追加」で複数のキーを指定できます。
フィルターの詳細設定(AND/OR条件、別シート抽出)は?
「詳細設定」でAND/OR条件を指定し、抽出結果を別の場所に出力できます。
ピボットテーブルの基本の作り方は?
データを選択し「挿入」→「ピボットテーブル」からフィールドをドラッグして集計します。
ピボットの計算フィールドの追加方法は?
ピボットテーブル分析タブの「計算」から計算フィールドを追加し、数式で新しい指標を作成できます。
ピボットにスライサーを追加する方法は?
ピボットテーブル分析タブから「スライサーの挿入」でビジュアルなフィルター操作が可能になります。
ゴールシーク(逆算)の使い方は?
データタブの「What-If分析」→「ゴールシーク」で目標値から必要な入力値を逆算できます。
ソルバーで最適化問題を解く方法は?
アドインを有効化後、データタブの「ソルバー」で制約条件付き最適化問題を解けます。
What-Ifデータテーブル(感度分析)の使い方は?
データタブの「What-If分析」→「データテーブル」で入力値の変化による結果の一覧表を作成できます。
「統合」機能で複数シートを集計する方法は?
データタブの「統合」で複数シート・ブックのデータを自動的に集計できます。
シナリオの登録で複数パターンの試算をする方法は?
データタブの「What-If分析」→「シナリオの登録と管理」で複数の試算パターンを保存・比較できます。
ステータスバーの合計・平均・個数表示のカスタマイズは?
ステータスバー右クリックで、選択範囲の統計情報(合計・平均など)の表示をカスタマイズできます。
スプシのピボットテーブルとExcelのピボットテーブルの違いは?
Excelは機能豊富、スプシはシンプルで共有しやすい