🔧 トラブル解決 — エラーや不具合を直す
#NAME?、#VALUE!、#N/A、循環参照、ファイル破損等のトラブル対処法
こんなときに:
- •#NAME?エラーが出た
- •#N/Aエラーを消したい
- •Excelが重い
- •ファイルが壊れた
33件のQ&A
セルに#NAME?エラーが出て、数式バーに `_xlfn.` が表示されるのはなぜ?
使用しているExcelバージョンが関数に対応していないことが原因です。
再計算が頻繁に発生して動作が重い場合の対処法は?
揮発性関数の大量使用が原因です。手動計算への切り替えか非揮発性関数への置き換えを検討してください。
循環参照の警告が出た場合の対処法は?
循環参照はセルが自身を参照している場合に発生します。「エラーチェック」で確認できます。
Excelファイルが破損した場合の復旧方法は?
「開いて修復する」機能で復旧できます。自動回復ファイルからの復元も可能です。
Excelが重い・動作が遅い場合の一般的な対処法は?
揮発性関数の削減、条件付き書式の整理、手動計算への切り替え等が有効です。
マクロが「セキュリティリスク」として自動ブロックされるのはなぜ?
365ではインターネットからのマクロがデフォルトブロックされます。
外部リンク(別ブック参照)でエラーが出る場合の対処法は?
「リンクの編集」からリンク元の確認・更新・解除が可能です。
IFERROR関数でVLOOKUPのエラーを非表示にする方法は?
VLOOKUP全体をIFERRORで囲むことでエラーを非表示にできます。
Excelの主なエラー値(#N/A, #VALUE!, #REF! 等)の意味と対処法は?
#N/A、#VALUE!、#REF!等のエラーにはそれぞれ原因と対処法があります。
エラー処理に使える関数は?
IFERROR、ISERROR、IFNA等でエラー処理が可能です。全バージョンで使用可能。
セルの左上に表示される緑色の三角マークは何?
エラーインジケーターで、数式の潜在的な問題を検出した場合に表示されます。
数式のデバッグ(参照元/参照先のトレース)方法は?
「数式」タブの「参照元/参照先のトレース」でデバッグできます。
Excelブックを開くとシートがグレー(空白)で表示される場合の対処法は?
ブックの非表示、ウィンドウ最小化、改ページプレビューが主な原因です。
AGGREGATE関数の使い方とエラー値を無視する集計方法は?
AGGREGATE関数はエラー値や非表示行を無視して19種類の集計ができる多機能な関数です。
TYPE関数の使い方とデータ型の判定方法は?
TYPE関数はセルのデータ型を数値(1=数値、2=文字列、4=論理値、16=エラー)で判定します。
VLOOKUPで値が見つからないときに空白やメッセージを表示する方法は?
VLOOKUPをIFERRORで囲むことで、検索値が見つからない場合に空白や任意のメッセージを表示できます。
IFERRORとIFNAの使い分けは?
IFERRORは全エラーを処理、IFNAは#N/Aのみ処理します。バグ発見のためIFNAの使用が推奨される場合があります。
エラー値を含む範囲で平均や合計を求める方法は?
AGGREGATE関数の第2引数に6を指定することで、エラー値を無視して平均・合計などを計算できます。
複数のテーブルを順番に検索するフォールバック検索の方法は?
IFERROR関数を入れ子にして複数のVLOOKUPを連結することで、フォールバック検索を実現できます。
データの入力チェック(バリデーション)を数式で行う方法は?
IF、ISBLANK、ISNUMBERなどを組み合わせて、入力値の妥当性を段階的にチェックできます。
エラーの種類ごとに異なるメッセージを表示する方法は?
ERROR.TYPE関数でエラー種類を判別し、SWITCH/IFS関数で種類ごとのメッセージを設定できます。
ISBLANK/ISTEXT/ISNUMBER/ISLOGICAL関数でデータ型を判定する方法は?
IS系関数(ISBLANK、ISTEXT、ISNUMBER等)でセルのデータ型を判定できます。
ISERROR/ISERR/ISNA関数の違いとエラー判定方法は?
ISERRORは全エラー、ISERRは#N/A以外、ISNAは#N/Aのみを判定します。
ERROR.TYPE関数でエラーの種類を判別する方法は?
ERROR.TYPE関数はエラーの種類を1〜8の数値コードで返し、詳細なエラー処理を可能にします。
IFNA関数で#N/A専用のエラーハンドリングをする方法は?
IFNA関数は#N/Aのみを処理し、他のエラーは表示するため安全なエラー処理ができます。
「数式の検証」で数式をステップ実行してデバッグする方法は?
複雑な数式の計算過程をステップごとに確認し、エラー箇所を特定できるデバッグ機能です。
エラーチェック機能で数式のエラーを自動検出する方法は?
ブック全体の数式エラーを自動検出し、修正候補を提示してくれる機能です。
循環参照の場所を特定して修正する方法は?
「数式」タブの「循環参照」メニューで問題箇所を特定し、数式を修正します。
Excelが重い場合の10のチェックポイントは?
揮発性関数、条件付き書式、使用済み範囲、外部リンクなど10項目を確認し、最適化します。
破損したExcelファイルを修復する方法は?
「開いて修復する」機能や別形式での保存、バックアップからの復元で修復を試みます。
数値が文字列として保存されている場合の一括変換方法は?
空白セルに1を入力してコピー後、対象範囲に「乗算」で貼り付けると数値に一括変換されます。
CSV取り込み時に日付が認識されない場合の対処法は?
テキストファイルウィザードで列の形式を「日付」に指定、またはDATEVALUE関数で変換します。
スプシをExcelに変換したらエラーが出る場合の対処法は?
スプシ専用関数をExcel互換に書き換えてからダウンロード