ADDRESS関数で行番号・列番号からセル参照文字列を生成する方法は?
ADDRESS関数は行番号と列番号からセル参照文字列を生成します。`=ADDRESS(5, 3)`は"$C$5"、`=ADDRESS(5, 3, 4)`は"C5"(絶対参照なし)を返します。第3引数で参照形式(1=絶対、2=行絶対列相対、3=行相対列絶対、4=相対)、第4引数でA1形式かR1C1形式かを指定できます。動的なセル参照の生成、INDIRECT関数と組み合わせた高度な参照、マクロ的な処理の実現などに使用します。全バージョンで使用可能です。第5引数でシート名を指定することも可能です。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 行番号・列番号からセル参照を生成
行番号(A2)と列番号(B2)からセル参照文字列を作成。INDIRECT関数と組み合わせて動的にセルを参照
=ADDRESS(A2, B2)💼 相対参照形式のセル参照を生成
第3引数4で相対参照形式"C5"を生成。INDIRECT関数に渡して柔軟なセル参照を実現
=ADDRESS(5, 3, 4)ADDRESSセル参照行番号列番号INDIRECT動的参照
📄
検索関数クイックリファレンス
VLOOKUP / XLOOKUP / INDEX+MATCH の構文・引数・使い分けを1枚にまとめたPDF
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定