AREAS関数で参照に含まれる領域の数を取得する方法は?
結論
AREAS関数で参照に含まれる離れた領域の数をカウントできます。
詳しい解説
AREAS関数は参照に含まれる領域(連続したセル範囲)の数を返します。`=AREAS(A1:C3)`は1、`=AREAS((A1:C3, E1:E5))`は2を返します。複数の離れた範囲を指定する場合は括弧で囲みます。複雑な範囲指定の検証、名前付き範囲が複数領域を含むかの確認、マクロ的な範囲処理などに使用します。使用頻度は低いですが、複雑な範囲操作で役立つ場合があります。全バージョンで使用可能です。最大255の領域まで数えられます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
単一範囲の領域数
連続した範囲(A1:C3)は1つの領域と判定される
=AREAS(A1:C3)複数の離れた範囲の領域数
A1:C3とE1:E5の2つの離れた範囲を指定すると、領域数は2と返る
=AREAS((A1:C3, E1:E5))