オートフィルで連続データ(日付、曜日、独自リスト)を入力する方法は?
結論
フィルハンドルをドラッグで連続データ入力。日付・曜日は自動認識、独自リストも登録可能です。
詳しい解説
オートフィルは、セルの右下のフィルハンドルをドラッグすることで連続データを自動入力できます。数値は +Ctrl でドラッグすると連続値、通常ドラッグでコピーになります。日付は自動的に連続日付、曜日(月、火、水...)や月名(1月、2月...)も自動認識されます。独自の連続リスト(部署名など)を登録するには、ファイル→オプション→詳細設定→ユーザー設定リストの編集から追加できます。右クリックドラッグで「連続データ」「書式のみコピー」などのオプションメニューが表示され、より細かい制御が可能です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
営業日の連続日付を入力
土日を除いた平日のみの日付を自動入力
- A1に開始日を入力
- ホームタブ→フィル→連続データの作成をクリック
- 範囲:列、種類:日付、単位:週日を選択
- 停止値に終了日を入力してOK
- 土日がスキップされた営業日のみが入力される
独自リストで部署名を連続入力
「営業部」「経理部」「総務部」の順で繰り返し入力
- ファイル→オプション→詳細設定→ユーザー設定リストの編集
- 「営業部,経理部,総務部」をインポート
- セルに「営業部」と入力してフィルハンドルをドラッグ
- 自動的に「経理部」「総務部」「営業部」...と繰り返される