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複数条件の平均を求める方法は?

数式・計算中級·更新: 2026-02-12
複数条件を満たすデータの平均を求めるにはAVERAGEIFS関数を使用します。`=AVERAGEIFS(C:C, A:A, "営業部", B:B, ">="&DATE(2025,1,1))`のように、平均を求める範囲の後に、条件範囲と条件のペアを複数指定できます。営業部の2025年以降の平均売上、特定地域で特定商品カテゴリの平均単価、条件を満たす社員の平均勤続年数などの集計に使用します。SUMIFS/COUNTIFSと同じ構文なので、併せて覚えると効率的です。条件範囲と条件は最大127組まで指定可能です。

📊 バージョン対応

2016
対応
2019
対応
2021
対応
365
対応

📋 実務での使用例

💼 営業部の2025年以降の平均売上

部門(A列)が営業部で、日付(B列)が2025年1月1日以降の売上(C列)の平均を計算。部門別・期間別の業績分析に使用

=AVERAGEIFS(C:C, A:A, "営業部", B:B, ">="&DATE(2025,1,1))

💼 特定地域・商品カテゴリの平均単価

地域(A列)が関東、商品カテゴリ(B列)が家電の単価(C列)の平均を算出。地域別・カテゴリ別の価格戦略立案に活用

=AVERAGEIFS(C:C, A:A, "関東", B:B, "家電")
AVERAGEIFS条件付き平均複数条件平均集計
📄

集計関数 早見表

SUM / SUMIFS / SUMPRODUCT / SUBTOTAL の使い分けフローチャート

準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定