📊つかえる関数.com

CEILING関数とFLOOR関数で指定の倍数に切り上げ・切り捨てする方法は?

基本関数中級·更新: 2026-02-12
CEILING関数は指定した倍数に切り上げ、FLOOR関数は指定した倍数に切り捨てます。`=CEILING(A2, 10)`は値を10の倍数に切り上げ、`=FLOOR(A2, 10)`は10の倍数に切り捨てます。例えば「123」はCEILINGで「130」、FLOORで「120」になります。価格設定や在庫数の単位調整、時間の丸め処理などに使用されます。

📊 バージョン対応

2016
対応
2019
対応
2021
対応
365
対応

📋 実務での使用例

💼 価格を100円単位に切り上げ

原価計算後の価格「2,340円」を「2,400円」に切り上げ。小売価格の設定に使用

=CEILING(A2, 100)

💼 在庫を梱包単位に切り捨て

在庫数「123個」を10個入り箱単位で「120個」に調整。出荷可能数の計算に使用

=FLOOR(A2, 10)
CEILINGFLOOR切り上げ切り捨て倍数丸め処理