CEILING.MATH関数とFLOOR.MATH関数は通常版とどう違う?
結論
CEILING.MATH関数とFLOOR.MATH関数は負の数対応が改善された改良版です。
詳しい解説
CEILING.MATH関数とFLOOR.MATH関数は、CEILING/FLOOR関数の改良版で、負の数の扱いが改善されています。`=CEILING.MATH(A2, 10)`のように記述し、負の数でも直感的に動作します。また、モード引数で丸め方向を制御できます。Excel 2013以降で使用可能で、より柔軟な丸め処理が必要な場合に推奨されます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
損益を100単位で切り上げ(負の数対応)
損失「-234」を「-300」に、利益「234」を「300」に切り上げ。財務報告の概算値算出
=CEILING.MATH(A2, 100)