CELL関数の使い方とセル情報の取得方法は?
結論
CELL関数はセルのアドレス、書式、ファイル名などの詳細情報を取得できます。
詳しい解説
CELL関数は指定したセルの情報(アドレス、書式、ファイル名等)を返す関数で、全バージョンで使用可能です。構文は`CELL(検査の種類, [参照セル])`で、検査の種類には"address"(セルアドレス)、"filename"(ファイル名とシート名)、"type"(データ型)、"format"(表示形式)等が指定できます。例えば`=CELL("filename", A1)`で現在のファイル名とシート名を取得できます。揮発性関数のため再計算のタイミングに注意が必要です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
ファイル名とシート名の表示
印刷用ヘッダーにファイル名とシート名を自動表示する
=CELL("filename", A1)セルアドレスの取得
アクティブセルのアドレスを別のセルに表示してログを記録
=CELL("address", A1)