セルのスタイルで素早く書式を適用する方法は?
結論
ホーム→セルのスタイルで定義済み書式を1クリック適用。独自スタイルの作成も可能です。
詳しい解説
ホームタブの「セルのスタイル」ギャラリーから、事前定義された書式(見出し1〜4、タイトル、強調、良い・悪い・普通、入力・出力・計算など)を1クリックで適用できます。独自のスタイルを作成する場合は、書式を設定したセルを選択し「セルのスタイル」→「新しいセルスタイル」で登録します。スタイルを変更すると、そのスタイルを適用した全てのセルが一括更新されるため、後から色やフォントを統一変更する際に便利です。スタイルはブックに保存され、他のブックにコピーして使い回すこともできます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
見出し行に統一スタイルを適用
表の見出し行に「見出し1」スタイルを一括適用
- 見出し行(1行目など)を選択
- ホームタブ→セルのスタイル
- 「見出し1」をクリック
- フォント・背景色・罫線が一括適用される
会社専用スタイルを作成
会社のブランドカラーを使った独自スタイルを登録
- セルに会社カラーの背景色・フォントを設定
- セルのスタイル→新しいセルスタイル
- スタイル名に「会社見出し」と入力
- 書式の定義でフォント・塗りつぶし等にチェック
- 今後1クリックで同じ書式を適用可能