COMBIN/PERMUT関数で組み合わせ・順列を計算する方法は?
結論
COMBIN関数で組み合わせ(nCr)、PERMUT関数で順列(nPr)を計算できます。
詳しい解説
COMBIN関数は組み合わせ(nCr)を、PERMUT関数は順列(nPr)を計算します。`=COMBIN(5, 2)` は5個から2個選ぶ組み合わせで10、`=PERMUT(5, 2)` は5個から2個選ぶ順列で20を返します。組み合わせは順序を区別せず、順列は区別します。くじ引きの確率計算、チーム編成、座席配置、スケジューリングなどで活用できます。COMBINA関数は重複組み合わせを計算します。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
5人から2人選ぶ組み合わせ
組み合わせの計算
=COMBIN(5, 2)5人から2人選んで並べる順列
順列の計算
=PERMUT(5, 2)