📊つかえる関数.com

CONFIDENCE/CONFIDENCE.NORM/CONFIDENCE.T関数で信頼区間を計算する方法は?

結論

CONFIDENCE.NORM/CONFIDENCE.T関数で統計的信頼区間の幅を計算できます。

データ分析上級·

詳しい解説

これらの関数は統計的信頼区間の計算を行います。CONFIDENCE.NORMは正規分布に基づく信頼区間の幅、CONFIDENCE.Tはt分布に基づく信頼区間の幅を返します。`=CONFIDENCE.NORM(0.05, 標準偏差, サンプルサイズ)` で95%信頼区間の幅が求められ、平均値±この値が信頼区間になります。サンプルサイズが小さい場合や母標準偏差が未知の場合はCONFIDENCE.Tを使用します。アンケート結果の分析や実験データの評価で重要です。

執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持

バージョン対応

バージョン対応状況
Excel 2016Excel 2019Excel 2021Excel 2024Microsoft 365
対応対応対応対応対応

実務での使用例

95%信頼区間の計算

標準偏差10、サンプルサイズ100の信頼区間

=CONFIDENCE.NORM(0.05, 10, 100)

t分布ベースの信頼区間

サンプルサイズが小さい場合

=CONFIDENCE.T(0.05, 標準偏差, 30)