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COUNT、COUNTA、COUNTBLANKの違いは?

結論

COUNTは数値、COUNTAは空白以外、COUNTBLANKは空白セルを数えます。

基本関数初級·

詳しい解説

COUNT(範囲)は数値セルの個数、COUNTA(範囲)は空白以外のすべてのセル(文字列・数値・論理値等)の個数、COUNTBLANK(範囲)は空白セルの個数を返します。データ件数を数えるにはCOUNTAが一般的です。ただしCOUNTAは数式の結果が空文字("")のセルもカウントする点に注意が必要です。全バージョンで使用可能です。

執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持

バージョン対応

バージョン対応状況
Excel 2016Excel 2019Excel 2021Excel 2024Microsoft 365
対応対応対応対応対応

実務での使用例

顧客マスタの登録件数を確認

顧客名列(文字列)に対してCOUNTAを使い、登録済み顧客数を集計。COUNTだと0件になってしまうので注意

=COUNTA(A2:A1000)

アンケート未回答者数の集計

回答列の空白セル数をCOUNTBLANKで数えて、未回答者を把握

=COUNTBLANK(D2:D100)