重複を除いた一意の件数(ユニークカウント)を求める方法は?
重複を除いた一意の件数を求めるには、`=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(A2:A100, A2:A100))`という数式を使います。COUNTIF関数で各値が範囲内に何回出現するかを数え、その逆数(1/出現回数)の合計を取ることで重複を除いた件数になります。Excel 2021以降では、`=ROWS(UNIQUE(A2:A100))`のようにUNIQUE関数で一意の値を抽出してROWS関数で行数を数える方法もあり、こちらの方が直感的です。取引先数を数える際、同じ会社名が複数行あっても1社としてカウントする場合などに使用します。データの実数を把握する際に非常に有用です。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
△
UNIQUE関数も使用可能
365
△
UNIQUE関数も使用可能
📋 実務での使用例
💼 取引先の実数をカウント
売上データ(A列)に同じ会社名が複数行あっても、取引先の実数(一意の会社数)を正確に数える
=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(A2:A100, A2:A100))💼 UNIQUE関数を使った一意の件数(2021以降)
UNIQUE関数で重複を除いた一覧を作り、ROWS関数でその行数を数える。より直感的な記述
=ROWS(UNIQUE(A2:A100))SUMPRODUCTCOUNTIFUNIQUEユニークカウント重複除外一意の件数
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集計関数 早見表
SUM / SUMIFS / SUMPRODUCT / SUBTOTAL の使い分けフローチャート
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定