📊つかえる関数.com

重複を除いた一意の件数(ユニークカウント)を求める方法は?

数式・計算中級·更新: 2026-02-12
重複を除いた一意の件数を求めるには、`=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(A2:A100, A2:A100))`という数式を使います。COUNTIF関数で各値が範囲内に何回出現するかを数え、その逆数(1/出現回数)の合計を取ることで重複を除いた件数になります。Excel 2021以降では、`=ROWS(UNIQUE(A2:A100))`のようにUNIQUE関数で一意の値を抽出してROWS関数で行数を数える方法もあり、こちらの方が直感的です。取引先数を数える際、同じ会社名が複数行あっても1社としてカウントする場合などに使用します。データの実数を把握する際に非常に有用です。

📊 バージョン対応

2016
対応
2019
対応
2021
UNIQUE関数も使用可能
365
UNIQUE関数も使用可能

📋 実務での使用例

💼 取引先の実数をカウント

売上データ(A列)に同じ会社名が複数行あっても、取引先の実数(一意の会社数)を正確に数える

=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(A2:A100, A2:A100))

💼 UNIQUE関数を使った一意の件数(2021以降)

UNIQUE関数で重複を除いた一覧を作り、ROWS関数でその行数を数える。より直感的な記述

=ROWS(UNIQUE(A2:A100))
SUMPRODUCTCOUNTIFUNIQUEユニークカウント重複除外一意の件数
📄

集計関数 早見表

SUM / SUMIFS / SUMPRODUCT / SUBTOTAL の使い分けフローチャート

準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定