CUBEVALUE/CUBEMEMBER等のOLAPキューブ関数の使い方は?
結論
CUBEVALUE/CUBEMEMBER関数でOLAPキューブから多次元データを取得できます。
詳しい解説
キューブ関数は、OLAPキューブ(多次元データベース)からデータを取得します。CUBEVALUE関数は集計値を、CUBEMEMBER関数はメンバーを、CUBESET関数はメンバーセットを返します。Power PivotやSQL Server Analysis Servicesなどのキューブデータソースに接続し、`=CUBEVALUE("接続名", "[Measures].[売上金額]", "[時間].[2024]")` のようにMDX式で指定します。大規模データの多次元分析やBI(ビジネスインテリジェンス)レポート作成で使用されます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
キューブから集計値を取得
OLAPキューブから2024年の売上を取得
=CUBEVALUE("接続名", "[Measures].[売上]", "[時間].[2024]")