Excelで月間カレンダーを自動生成する方法は?
結論
SEQUENCE関数で月間カレンダーを自動生成できます。
詳しい解説
SEQUENCE関数を使うことで、月間カレンダーを自動生成できます。Excel 2021以降では`=SEQUENCE(EOMONTH(A1,0)-A1+1, 1, A1, 1)`のように記述すると、A1セルの月の1日から月末までの日付が縦に自動生成されます。Excel 2019以前ではROW関数とDATE関数を組み合わせて同様の処理を実現できます。勤怠表やシフト表のテンプレート作成に有効です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
月間勤怠表の日付を自動生成
月初日を入力するだけで、その月の全日付が自動的に縦に展開。勤怠管理の手間を大幅削減
=SEQUENCE(EOMONTH(A1,0)-A1+1, 1, A1, 1)シフト表テンプレートの日付自動化
年月を入力すると、その月の日付と曜日が自動生成。毎月のシフト作成が効率化
=SEQUENCE(DAY(EOMONTH(A1,0)), 1, A1, 1)