エラーの種類ごとに異なるメッセージを表示する方法は?
ERROR.TYPE関数でエラーの種類を判別し、SWITCH関数やIFS関数で種類ごとに異なるメッセージを表示できます。例えば `=IFERROR(数式, SWITCH(ERROR.TYPE(数式), 2, "DIV/0エラー", 7, "該当なし", 15, "計算中", "その他エラー"))` とすると、ゼロ除算なら「DIV/0エラー」、検索失敗なら「該当なし」のように適切なメッセージが表示されます。エラーコードは、#DIV/0!=2、#N/A=7、#VALUE!=3、#REF!=4などです。ユーザーフレンドリーなエラーメッセージを提供する際に便利です。
📊 バージョン対応
2016
△
SWITCH関数は2016から対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 VLOOKUP結果の詳細エラーメッセージ
VLOOKUP失敗時にエラー種類に応じたメッセージを表示
=IFERROR(VLOOKUP(A2, マスタ!A:B, 2, 0), SWITCH(ERROR.TYPE(VLOOKUP(A2, マスタ!A:B, 2, 0)), 7, "商品コードが見つかりません", 4, "マスタ範囲エラー", "不明なエラー"))💼 計算式の詳細エラー表示
割り算を含む計算式でエラー種類を判別
=IFERROR(B2/C2, IF(ISERROR(B2/C2), SWITCH(ERROR.TYPE(B2/C2), 2, "分母がゼロです", 3, "数値以外が入力されています", 1, "NULL参照", "計算エラー"), B2/C2))- B2/C2の計算を実行
- エラーならERROR.TYPEで種類を判別
- SWITCH関数で種類ごとのメッセージ
- ユーザーに分かりやすいエラー説明を提供
ERROR.TYPESWITCHエラー処理エラーメッセージIFERROR
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Excel全エラー値 診断シート
#NAME? 〜 #SPILL! まで全8種のエラー原因と対処を1枚に
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定