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エラーの種類ごとに異なるメッセージを表示する方法は?

エラー対処上級·更新: 2026-02-12
ERROR.TYPE関数でエラーの種類を判別し、SWITCH関数やIFS関数で種類ごとに異なるメッセージを表示できます。例えば `=IFERROR(数式, SWITCH(ERROR.TYPE(数式), 2, "DIV/0エラー", 7, "該当なし", 15, "計算中", "その他エラー"))` とすると、ゼロ除算なら「DIV/0エラー」、検索失敗なら「該当なし」のように適切なメッセージが表示されます。エラーコードは、#DIV/0!=2、#N/A=7、#VALUE!=3、#REF!=4などです。ユーザーフレンドリーなエラーメッセージを提供する際に便利です。

📊 バージョン対応

2016
SWITCH関数は2016から対応
2019
対応
2021
対応
365
対応

📋 実務での使用例

💼 VLOOKUP結果の詳細エラーメッセージ

VLOOKUP失敗時にエラー種類に応じたメッセージを表示

=IFERROR(VLOOKUP(A2, マスタ!A:B, 2, 0), SWITCH(ERROR.TYPE(VLOOKUP(A2, マスタ!A:B, 2, 0)), 7, "商品コードが見つかりません", 4, "マスタ範囲エラー", "不明なエラー"))

💼 計算式の詳細エラー表示

割り算を含む計算式でエラー種類を判別

=IFERROR(B2/C2, IF(ISERROR(B2/C2), SWITCH(ERROR.TYPE(B2/C2), 2, "分母がゼロです", 3, "数値以外が入力されています", 1, "NULL参照", "計算エラー"), B2/C2))
  1. B2/C2の計算を実行
  2. エラーならERROR.TYPEで種類を判別
  3. SWITCH関数で種類ごとのメッセージ
  4. ユーザーに分かりやすいエラー説明を提供
ERROR.TYPESWITCHエラー処理エラーメッセージIFERROR
📄

Excel全エラー値 診断シート

#NAME? 〜 #SPILL! まで全8種のエラー原因と対処を1枚に

準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定