FILTER関数でOR条件(AまたはB)を指定する方法は?
FILTER関数でOR条件を指定するには、条件式を `+` 演算子で結合します。例えば `=FILTER(A2:D100, (B2:B100="東京")+(B2:B100="大阪"))` とすると、東京または大阪のデータが抽出されます。各条件はTRUE(1)またはFALSE(0)として評価され、`+` で加算されるため、どちらかがTRUEなら1以上になり抽出されます。複数のOR条件を追加する場合は、さらに `+(B2:B100="名古屋")` のように続けることができます。
📊 バージョン対応
2016
❌
FILTER関数は未対応
2019
❌
FILTER関数は未対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 主要3都市のデータ抽出
東京・大阪・名古屋のいずれかの売上データを抽出
=FILTER(A2:D100, (B2:B100="東京")+(B2:B100="大阪")+(B2:B100="名古屋"))💼 特定ステータスの案件抽出
「対応中」または「保留中」のステータスの案件を抽出
=FILTER(A2:E200, (D2:D200="対応中")+(D2:D200="保留中"))- D列がステータス列の場合
- 各条件を括弧で囲む
- + 演算子で結合
- どちらかのステータスに一致するデータがすべて抽出される
FILTEROR条件動的配列条件抽出論理演算
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動的配列関数 移行マップ
旧関数 → 新関数の書き換え一覧(2021/365対応)
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定