FIND関数とSEARCH関数の違いは?
結論
FINDは大文字小文字区別あり、SEARCHは区別なしでワイルドカード対応です。
詳しい解説
どちらも文字列内の特定文字の位置(何文字目か)を返しますが、FIND関数は大文字と小文字を区別し、SEARCH関数は区別しません。またSEARCH関数はワイルドカード(*、?)が使えます。見つからない場合は#VALUE!エラーを返すため、IFERROR関数と組み合わせるのが定番です。全バージョンで使用可能です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|---|
| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
メールアドレスから@の位置を特定してドメインを抽出
FIND関数で@の位置を見つけ、RIGHT関数と組み合わせてドメイン名を取得
=RIGHT(A2, LEN(A2)-FIND("@", A2))