セルにどんな数式が入っているか別のセルに表示する方法は?
FORMULATEXT関数を使うと、指定したセルに入力されている数式をテキストとして取得できます。例えば `=FORMULATEXT(B2)` とすると、B2セルに「=SUM(A1:A10)」という数式が入っている場合、その数式テキストがそのまま表示されます。数式の監査やドキュメント作成、数式の一覧表作成に便利です。数式が入っていないセルを参照するとエラーになるため、`=IFERROR(FORMULATEXT(B2), "数式なし")` のように組み合わせると安全です。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 数式の一覧表作成
シート内の全数式を別シートにリスト化
=IFERROR(FORMULATEXT(A1), "")- 監査用シートを作成
- 元シートの各セルに対してFORMULATEXT関数を適用
- 数式が入っているセルのみ数式が表示される
- エラー処理で数式なしセルは空白表示
💼 数式のドキュメント化
重要な計算セルの数式を説明用に表示
=FORMULATEXT(D10)FORMULATEXT数式監査数式表示テキスト変換監査
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文字列関数チートシート
LEFT / MID / SUBSTITUTE 等の文字列操作パターン集
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定