FORMULATEXT関数の使い方と数式の可視化方法は?
結論
FORMULATEXT関数はセルの数式を文字列として表示し、数式の可視化や監査に役立ちます。
詳しい解説
FORMULATEXT関数は指定したセルに入力されている数式を文字列として返す関数です。Excel 2013以降で使用可能です。構文は`FORMULATEXT(参照セル)`で、セルに数式があればその数式テキストを、値のみの場合は#N/Aエラーを返します。数式のドキュメント化、数式の一覧表作成、複雑な数式の分析などに便利です。数式が長い場合は複数のセルに分割表示することも可能です。数式の監査やレビューに役立ちます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
数式の一覧表作成
A列に入力された数式をB列にテキストとして表示し、数式のドキュメントを作成
=FORMULATEXT(A2)複雑な数式の分析
他人が作成した複雑な数式をテキスト化して構造を理解する
=FORMULATEXT(計算シート!D10)