FREQUENCY関数で度数分布を作成する方法は?
結論
FREQUENCY関数は区間ごとのデータ個数(度数分布)を求める配列関数です。
詳しい解説
FREQUENCY関数は指定した区間ごとのデータ個数(度数分布)を求める配列関数です。`=FREQUENCY(A2:A100, {50,60,70,80,90})`のように記述すると、50点以下、51-60点、61-70点...といった各区間の人数が配列で返されます。Excel 2021以降ではスピル機能で自動展開されますが、Excel 2019以前では範囲選択してCtrl+Shift+Enterで配列数式として入力します。ヒストグラム作成や成績分布の分析に使用されます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
テスト成績の分布を分析
0-59点、60-69点、70-79点...の各点数帯に何人いるかを算出。成績分布の可視化に使用
=FREQUENCY(B2:B100, {59,69,79,89,100})