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度数分布表(ヒストグラム用データ)を作る方法は?

データ分析中級·更新: 2026-02-12
度数分布表を作成するにはFREQUENCY関数を使用します。`=FREQUENCY(データ範囲, 区間配列)`のように、データ範囲と区間の境界値を指定します。Excel 2016以前ではCSE配列数式(Ctrl+Shift+Enter)として入力する必要がありますが、2021以降ではスピル機能により自動的に結果が展開されます。`=FREQUENCY(A2:A100, {0,20,40,60,80,100})`のように記述すると、0-20点、21-40点、41-60点...の各区間に何人いるかが一度に計算されます。テスト点数の分布、年齢別の人数分布などの作成に使用します。区間配列の各値は上限値として扱われます。

📊 バージョン対応

2016
CSE配列数式として入力
2019
CSE配列数式として入力
2021
スピルで自動展開
365
スピルで自動展開

📋 実務での使用例

💼 テスト点数の度数分布(2021以降)

点数(A列)を0-20、21-40、41-60、61-80、81-100の5つの区間に分け、各区間の人数を自動計算。スピル機能で一度に展開

=FREQUENCY(A2:A100, {0,20,40,60,80,100})

💼 年齢別の人数分布(CSE配列数式 2016/2019)

20歳未満、20-29歳、30-39歳...の人数分布を作成。Ctrl+Shift+Enterで確定する必要がある

=FREQUENCY(年齢!A2:A500, {20,30,40,50,60,70})
FREQUENCY度数分布ヒストグラム配列数式スピル分布
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