HYPERLINK関数の使い方とセル参照リンクの作り方は?
結論
HYPERLINK関数はクリック可能なリンクを作成し、WebページやセルへのジャンプURL を動的に生成できます。
詳しい解説
HYPERLINK関数はセルにクリック可能なリンクを作成する関数で、全バージョンで使用可能です。構文は`HYPERLINK(リンク先, [表示文字列])`です。Webページのほか、同一ブック内の別シートや別ファイルへのリンクも作成できます。例えば`=HYPERLINK("#Sheet2!A1", "詳細へ")`で同一ブック内のSheet2のA1セルへジャンプするリンクを作れます。ファイルパスやURLを動的に構築することで、セル値に応じたリンクを自動生成できます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
同一ブック内の別シートへのリンク
「詳細へ」というテキストをクリックするとSheet2のA1セルにジャンプする
=HYPERLINK("#Sheet2!A1", "詳細へ")セル値からWebページへのリンクを動的生成
A2セルに商品コードが入っているとき、商品詳細ページへのリンクを自動生成
=HYPERLINK("https://example.com/product/"&A2, "商品ページ")