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IF関数で「AかつB」「AまたはB」を判定する方法は?

数式・計算初級·更新: 2026-02-12
IF関数で複数条件を判定する場合、AND関数で「AかつB」の条件、OR関数で「AまたはB」の条件を組み合わせます。AND関数は全ての条件がTRUEの場合にのみTRUEを返し、OR関数はいずれか1つでもTRUEならTRUEを返します。例えば、`=IF(AND(A2>=80, B2>=80), "合格", "不合格")`は国語と数学の両方が80点以上なら合格、`=IF(OR(A2="部長", A2="課長"), "管理職", "一般")`は部長または課長なら管理職と判定します。複数条件を組み合わせることで、実務での複雑な判定ロジックを実現できます。

📊 バージョン対応

2016
対応
2019
対応
2021
対応
365
対応

📋 実務での使用例

💼 試験の合否判定(複数科目)

国語(A列)と数学(B列)の両方が80点以上の場合のみ合格とする判定。片方だけでは合格にならない

=IF(AND(A2>=80, B2>=80), "合格", "不合格")

💼 管理職の判定

役職(A列)が部長または課長のいずれかなら管理職として分類。複数の値のいずれかに一致するかを確認

=IF(OR(A2="部長", A2="課長"), "管理職", "一般")
IFANDOR条件分岐複数条件論理関数