複数のテーブルを順番に検索するフォールバック検索の方法は?
IFERROR関数を入れ子にすることで、複数のテーブルを順番に検索するフォールバック検索を実現できます。`=IFERROR(VLOOKUP(A2, マスタ1!A:B, 2, FALSE), IFERROR(VLOOKUP(A2, マスタ2!A:B, 2, FALSE), "未登録"))` とすると、マスタ1で見つからなければマスタ2を検索し、それでも見つからなければ「未登録」を表示します。複数のマスタデータがあり、優先順位をつけて検索したい場合に便利です。XLOOKUP関数の場合は `=XLOOKUP(A2, マスタ1!A:A, マスタ1!B:B, XLOOKUP(A2, マスタ2!A:A, マスタ2!B:B, "未登録"))` のように記述できます。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 新旧マスタの順次検索
新マスタになければ旧マスタを検索し、どちらにもなければ「未登録」
=IFERROR(VLOOKUP(A2, 新マスタ!A:B, 2, FALSE), IFERROR(VLOOKUP(A2, 旧マスタ!A:B, 2, FALSE), "未登録"))💼 3つのマスタを順次検索
マスタ1→マスタ2→マスタ3の順で検索
=IFERROR(VLOOKUP(A2, マスタ1!A:B, 2, 0), IFERROR(VLOOKUP(A2, マスタ2!A:B, 2, 0), IFERROR(VLOOKUP(A2, マスタ3!A:B, 2, 0), "見つかりません")))- マスタ1で検索→見つかればその値を返す
- 見つからなければマスタ2で検索
- それでも見つからなければマスタ3で検索
- 全てで見つからなければ「見つかりません」
IFERRORVLOOKUPXLOOKUPフォールバックエラー処理
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検索関数クイックリファレンス
VLOOKUP / XLOOKUP / INDEX+MATCH の構文・引数・使い分けを1枚にまとめたPDF
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定