INFO関数の使い方とシステム情報の取得方法は?
結論
INFO関数はOSやExcelのバージョン、システム環境情報を取得できます。
詳しい解説
INFO関数はExcelやOSのシステム情報を取得する関数で、全バージョンで使用可能です。構文は`INFO(検査の種類)`で、"osversion"(OSバージョン)、"system"(OS種類)、"release"(Excelバージョン)、"numfile"(開いているワークブック数)等が取得できます。例えば`=INFO("release")`で使用中のExcelバージョンを表示できます。環境依存の処理や動作確認、システム監査に使えます。揮発性関数のため、頻繁な再計算に注意が必要です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|---|
| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
Excelバージョンの確認
ファイルを開いているExcelのバージョンを表示して、機能の互換性を確認
=INFO("release")OSの種類を表示
Windows/Mac環境によって異なる処理を分岐する条件判定に使用
=INFO("system")