数式が入っているセルと直接入力されたセルを区別する方法は?
ISFORMULA関数を使うと、指定セルに数式が入っているかを判定できます。条件付き書式で `=ISFORMULA(A1)` を条件にすると、数式セルだけを強調表示できます。例えば数式セルを青背景、直接入力セルを白背景にすることで、どこが計算セルでどこが入力セルかを視覚的に区別できます。大規模なシートで誤って数式を上書きしてしまうミスを防ぐのに役立ちます。セルの保護と組み合わせることで、数式セルのみをロックすることもできます。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 数式セルの強調表示
数式が入っているセルを青背景で表示
- 範囲を選択(例: A1:Z100)
- ホーム→条件付き書式→新しいルール
- 数式を使用して書式設定するセルを決定
- 数式: =ISFORMULA(A1)
- 書式で塗りつぶし色を青に設定
💼 入力セルと計算セルの分離
数式セルはロック、直接入力セルはロック解除
=ISFORMULA(A1)Before
全セルが同じ見た目
After
数式セルが青背景、保護される
ISFORMULA条件付き書式数式判定セル保護視覚化