LAMBDA関数でよく使うカスタム関数の例は?
LAMBDA関数を使うと、繰り返し使う計算式を名前付き関数として定義できます。例えば税込価格計算は `=LAMBDA(金額, ROUND(金額*1.1, 0))` とし、名前の定義で「税込」と登録すれば `=税込(A2)` のように呼び出せます。評価判定なら `=LAMBDA(点数, IFS(点数>=90,"S", 点数>=80,"A", 点数>=70,"B", 点数>=60,"C", TRUE,"D"))` として「評価」と登録すると便利です。複雑な計算を再利用可能な部品にでき、数式の可読性とメンテナンス性が向上します。
📊 バージョン対応
2016
❌
LAMBDA関数は未対応
2019
❌
LAMBDA関数は未対応
2021
❌
LAMBDA関数は未対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 税込価格計算関数
税抜価格から税込価格を計算するカスタム関数を作成
=LAMBDA(金額, ROUND(金額*1.1, 0))- 数式→名前の管理→新規作成
- 名前: 税込
- 参照範囲に上記LAMBDA式を入力
- 使用時: =税込(A2) で呼び出し
💼 BMI判定関数
身長と体重からBMI値と判定を返す
=LAMBDA(身長, 体重, LET(BMI, 体重/(身長/100)^2, IFS(BMI<18.5,"低体重", BMI<25,"普通", BMI<30,"肥満1", TRUE,"肥満2")))LAMBDAカスタム関数動的配列名前の定義関数定義
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動的配列関数 移行マップ
旧関数 → 新関数の書き換え一覧(2021/365対応)
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定