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LINEST/LOGEST関数で回帰分析を行う方法は?

結論

LINEST関数で線形回帰、LOGEST関数で指数回帰の統計量を計算できます。

データ分析上級·

詳しい解説

LINEST関数は線形回帰、LOGEST関数は指数回帰の統計量を返します。`=LINEST(y範囲, x範囲, TRUE, TRUE)` は傾き・切片・決定係数などの統計情報を配列で返します。配列数式として入力する必要があり、5行×2列の範囲を選択してCtrl+Shift+Enterで確定します(Microsoft 365では不要)。売上予測、トレンド分析、相関分析などで使用され、回帰直線の精度評価も可能です。

執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持

バージョン対応

バージョン対応状況
Excel 2016Excel 2019Excel 2021Excel 2024Microsoft 365
対応対応対応対応対応

実務での使用例

単回帰分析

yをxで説明する回帰直線の統計量

=LINEST(B2:B100, A2:A100, TRUE, TRUE)
  1. 5行×2列の範囲を選択
  2. 数式を入力
  3. Ctrl+Shift+Enter(動的配列なら不要)
  4. 傾き、切片、R²、標準誤差などが表示される