マクロのセキュリティ設定はバージョンで変わった?
結論
基本設定は全バージョン共通ですが、365ではセキュリティが強化されています。
詳しい解説
基本的な4段階のマクロセキュリティ設定(すべて無効/通知して無効/署名済みのみ/すべて有効)は全バージョン共通です。ただしMicrosoft 365では、インターネットからダウンロードしたファイルのマクロがデフォルトでブロックされる仕様が追加されています(Mark of the Web対応)。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|---|
| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 強化 |
実務での使用例
ダウンロードしたマクロファイルのブロック解除
メールで受け取ったマクロ入りExcelを開くと「セキュリティリスク」と表示される(365の場合)
- ファイルを右クリック→プロパティ
- 「ブロックの解除」にチェック→OK
- Excelで再度開く