N関数の使い方と値を数値に変換する方法は?
N関数は値を数値に変換する関数で、全バージョンで使用可能です。構文は`N(値)`で、数値はそのまま、TRUE=1、FALSE=0、日付はシリアル値、エラー値はそのエラー値、その他は0を返します。主にTRUE/FALSEを1/0に変換して計算に使う場合に便利です。例えば`=SUM(N(A2:A10="合格"))`で「合格」の数をカウントできます。論理値を含む配列計算で使われることが多いです。
📊 バージョン対応
2016
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対応
2019
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対応
2021
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対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 論理値を数値に変換
条件判定の結果(TRUE/FALSE)を1/0に変換して集計する
=N(A2>100)💼 条件に一致する件数をカウント
配列数式で条件に一致するセルの数をカウント
=SUM(N(A2:A10="合格"))N数値変換論理値TRUEFALSE