📊つかえる関数.com

N関数の使い方と値を数値に変換する方法は?

結論

N関数は値を数値に変換し、TRUE=1、FALSE=0、文字列=0として計算に使えます。

基本関数初級·

詳しい解説

N関数は値を数値に変換する関数で、全バージョンで使用可能です。構文は`N(値)`で、数値はそのまま、TRUE=1、FALSE=0、日付はシリアル値、エラー値はそのエラー値、その他は0を返します。主にTRUE/FALSEを1/0に変換して計算に使う場合に便利です。例えば`=SUM(N(A2:A10="合格"))`で「合格」の数をカウントできます。論理値を含む配列計算で使われることが多いです。

執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持

バージョン対応

バージョン対応状況
Excel 2016Excel 2019Excel 2021Excel 2024Microsoft 365
対応対応対応対応対応

実務での使用例

論理値を数値に変換

条件判定の結果(TRUE/FALSE)を1/0に変換して集計する

=N(A2>100)

条件に一致する件数をカウント

配列数式で条件に一致するセルの数をカウント

=SUM(N(A2:A10="合格"))