N関数の使い方と値を数値に変換する方法は?
結論
N関数は値を数値に変換し、TRUE=1、FALSE=0、文字列=0として計算に使えます。
詳しい解説
N関数は値を数値に変換する関数で、全バージョンで使用可能です。構文は`N(値)`で、数値はそのまま、TRUE=1、FALSE=0、日付はシリアル値、エラー値はそのエラー値、その他は0を返します。主にTRUE/FALSEを1/0に変換して計算に使う場合に便利です。例えば`=SUM(N(A2:A10="合格"))`で「合格」の数をカウントできます。論理値を含む配列計算で使われることが多いです。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
論理値を数値に変換
条件判定の結果(TRUE/FALSE)を1/0に変換して集計する
=N(A2>100)条件に一致する件数をカウント
配列数式で条件に一致するセルの数をカウント
=SUM(N(A2:A10="合格"))