VBAのAcrobat操作代わりにPower QueryでPDFを取り込む方法は?
結論
Power QueryでPDFから直接データ取得、VBAのAcrobat操作不要
詳しい解説
VBAでAcrobat Readerを操作してPDFからデータを抽出していた処理は、Power QueryのPDF読み込み機能で置き換えられます。データの取得→ファイル→PDFを選択すると、PDF内の表を自動検出してテーブル候補を提示します。必要な表を選択して読み込めば、以降は「更新」だけで最新PDFのデータが反映されます。VBAのようにAcrobat SDKやコピペ処理が不要で、レイアウトが崩れにくいのが利点です。ただし表構造が明確なPDFでないと精度が落ちます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 非対応 | 非対応 | 一部対応(環境により制限あり) | 対応 | 対応 |