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同順位(タイ)がある場合の順位付けの方法は?

データ分析中級·更新: 2026-02-12
順位付けにはRANK.EQ関数を使用します。`=RANK.EQ(A2, $A$2:$A$100)`で同順位がある場合に同じ順位を付けます(例: 1位、2位、2位、4位)。同順位を避けて一意の順位を付ける場合は`=RANK.EQ(A2, $A$2:$A$100)+COUNTIF($A$2:A2, A2)-1`のように、出現順に応じて加算します。平均順位を使う場合は`=RANK.AVG(A2, $A$2:$A$100)`を使用します(例: 1位、2.5位、2.5位、4位)。社員の売上ランキングで同額の場合の扱いを制御するなど、状況に応じて使い分けます。RANK関数は古い関数でRANK.EQと同じ動作ですが、互換性のためRANK.EQの使用が推奨されます。

📊 バージョン対応

2016
対応
2019
対応
2021
対応
365
対応

📋 実務での使用例

💼 社員の売上ランキング(同順位あり)

売上金額(A列)でランキングを付ける。同じ売上額の社員には同じ順位を付与(例: 1位、2位、2位、4位)

=RANK.EQ(A2, $A$2:$A$100)

💼 同順位を避けた一意のランキング

同じ売上額でも先に出現した行を上位にする。タイブレークルールとして行番号順を採用

=RANK.EQ(A2, $A$2:$A$100)+COUNTIF($A$2:A2, A2)-1
RANK.EQRANK.AVGCOUNTIF順位ランキング同順位
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集計関数 早見表

SUM / SUMIFS / SUMPRODUCT / SUBTOTAL の使い分けフローチャート

準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定