REPT関数で文字列を指定回数繰り返す方法は?
結論
REPT関数は文字列を指定回数繰り返します。簡易グラフやゼロ埋めに活用できます。
詳しい解説
REPT関数は指定した文字列を指定回数繰り返します。`=REPT("*", 5)`は「*****」を返します。数値を視覚的に表現する簡易グラフ(棒グラフ風の表示)、区切り線の生成、ゼロ埋め(先頭にゼロを追加)などに使用します。`=REPT("0", 5-LEN(A2))&A2`のように他の関数と組み合わせて、数値を5桁のゼロ埋め文字列にすることもできます。全バージョンで使用可能です。繰り返し回数は0から32767まで指定可能です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
売上の簡易棒グラフ表示
売上金額(A2)を10万円単位で「■」記号を繰り返して視覚化。50万円なら「■■■■■」と表示
=REPT("■", A2/100000)数値の5桁ゼロ埋め
番号(A2)を5桁にゼロ埋め。"123"を"00123"に変換。桁数に応じて先頭にゼロを追加
=REPT("0", 5-LEN(A2))&A2