ROW/COLUMN関数でセルの行番号・列番号を取得する方法は?
結論
ROW関数でセルの行番号、COLUMN関数で列番号を取得できます。連番生成や動的参照に便利です。
詳しい解説
ROW関数は指定セルの行番号を、COLUMN関数は列番号を返します。`=ROW(A5)`は5、`=COLUMN(C1)`は3を返します。引数を省略すると自身のセルの行番号・列番号を返します。連番の自動生成、動的な範囲参照、条件付き書式での偶数行・奇数行の判定などに使用します。`=ROW()-1`のように計算と組み合わせることで、1から始まる連番を作成できます。全バージョンで使用可能です。配列数式やSEQUENCE関数(365)と組み合わせて高度な処理も可能です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
連番の自動生成(A2から開始)
A2セルから1, 2, 3...の連番を自動生成。ROW関数で行番号を取得し、1を引いて調整
=ROW()-1偶数行・奇数行の判定(条件付き書式)
条件付き書式で偶数行に背景色を付ける。ROW関数を2で割った余りで判定
=MOD(ROW(), 2)=0