参照の絶対・相対を切り替えるショートカットは?
結論
セル参照の絶対・相対切替は「F4」キーです。
詳しい解説
数式内のセル参照を絶対参照と相対参照で切り替えるには「F4」キーを押します。数式編集中にセル参照(例:A1)を選択してF4を押すと、「$A$1」(絶対参照)→「A$1」(複合参照:行のみ固定)→「$A1」(複合参照:列のみ固定)→「A1」(相対参照)の順に切り替わります。数式をコピーする際、参照を固定したい場合に必須のテクニックです。F4を何度か押して希望の形式にできます。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
消費税率セルを固定
単価×税率の計算式をコピーする際、税率セル(例:D1)を絶対参照にして固定
=A2*$D$1- 数式を入力: =A2*D1
- D1の部分を選択
- F4を押して$D$1にする
- Enterで確定してコピー