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STDEV関数で標準偏差を求める方法は?

結論

STDEV関数はデータのばらつき(標準偏差)を求め、品質管理などに使用されます。

データ分析上級·

詳しい解説

STDEV関数はデータのばらつき(標準偏差)を求めます。Excel 2010以降では`STDEV.S`(標本)と`STDEV.P`(母集団)に分かれています。`=STDEV.S(A2:A100)`のように記述し、データが全体の一部(標本)の場合はSTDEV.S、全データ(母集団)の場合はSTDEV.Pを使います。品質管理や成績分析、リスク評価などでデータのばらつきを数値化する際に使用されます。

執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持

バージョン対応

バージョン対応状況
Excel 2016Excel 2019Excel 2021Excel 2024Microsoft 365
対応対応対応対応対応

実務での使用例

製品サイズのばらつきを評価

製造した製品の寸法データから標準偏差を算出。品質管理でばらつきが許容範囲内か判定

=STDEV.S(C2:C100)

テスト成績のばらつきを分析

クラスの成績データから標準偏差を計算。学力のばらつきを把握し教育方針を検討

=STDEV.P(B2:B50)