SUMPRODUCTで複数条件のカウントや合計をする方法は?
SUMPRODUCTは複数条件を掛け合わせることで、COUNTIFSやSUMIFSと同様の集計ができます。カウントのパターンは`=SUMPRODUCT((A2:A100="東京")*(B2:B100="営業部"))`、合計のパターンは`=SUMPRODUCT((A2:A100="東京")*(B2:B100="営業部")*C2:C100)`です。全バージョンで使用可能で、COUNTIFSやSUMIFSでは対応できないOR条件や計算結果に基づく条件(例: 売上>平均値)の集計に非常に強力です。配列数式の入力も不要で実務で頻繁に使われます。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 複数条件での人数カウント
東京支店かつ営業部の人数をカウント。COUNTIFSと同じ結果だがより柔軟
=SUMPRODUCT((A2:A100="東京")*(B2:B100="営業部"))💼 複数条件での売上合計
東京支店かつ営業部の売上合計を計算。OR条件にも対応可能
=SUMPRODUCT((A2:A100="東京")*(B2:B100="営業部")*C2:C100)SUMPRODUCT複数条件COUNTIFS代替SUMIFS代替配列計算
📄
集計関数 早見表
SUM / SUMIFS / SUMPRODUCT / SUBTOTAL の使い分けフローチャート
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定