SUMXMY2/SUMX2MY2/SUMX2PY2関数の差・二乗和を計算する方法は?
結論
SUMXMY2で(x-y)²の合計、SUMX2MY2でx²-y²の合計、SUMX2PY2でx²+y²の合計を計算できます。
詳しい解説
これらの関数は2つの配列の差や和の二乗和を計算します。SUMXMY2は(x-y)²の合計、SUMX2MY2はx²-y²の合計、SUMX2PY2はx²+y²の合計を返します。`=SUMXMY2(A1:A10, B1:B10)` は各行で(A-B)²を計算して合計します。統計分析における偏差二乗和の計算や、距離の計算、回帰分析の誤差計算などで使用されます。配列の長さは一致している必要があります。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
偏差二乗和の計算
実測値と予測値の差の二乗和
=SUMXMY2(A1:A10, B1:B10)ユークリッド距離の二乗
2点間の距離の二乗
=SUMX2PY2(A1:A3, B1:B3)