TIME関数で時・分・秒から時刻シリアル値を作成する方法は?
結論
TIME関数で時・分・秒から時刻シリアル値を作成できます。HOUR/MINUTE/SECONDの逆操作です。
詳しい解説
TIME関数は時・分・秒から時刻シリアル値を作成します。`=TIME(14, 30, 0)`は14:30:00を返します。計算で得られた時・分・秒を時刻に変換する、勤務時間の計算、時刻データの生成などに使用します。HOUR/MINUTE/SECOND関数の逆の操作になります。`=TIME(9,0,0)+TIME(8,30,0)`のように時刻の加算も可能です。全バージョンで使用可能です。時・分・秒の値が範囲外の場合でも自動的に繰り上げ/繰り下げされます(例: TIME(25,0,0)は翌日の1:00になります)。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
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| 対応 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
実務での使用例
勤務時間の計算(9:00 + 8:30)
始業時刻9:00と勤務時間8時間30分を加算して終業時刻を計算
=TIME(9,0,0)+TIME(8,30,0)時・分・秒を時刻に変換
別々のセルに入力された時(A2)、分(B2)、秒(C2)を1つの時刻データに統合
=TIME(A2, B2, C2)