TYPE関数の使い方とデータ型の判定方法は?
TYPE関数はセルのデータ型を数値で返す関数で、全バージョンで使用可能です。構文は`TYPE(値)`で、戻り値は1=数値、2=文字列、4=論理値(TRUE/FALSE)、16=エラー値、64=配列です。データ検証やエラー処理の条件判定に使えます。例えば`=IF(TYPE(A2)=16, "エラーあり", A2)`でエラーセルを検出できます。ISNUMBERやISTEXT等の関数と組み合わせてより詳細なデータ型チェックも可能です。
📊 バージョン対応
2016
✅
対応
2019
✅
対応
2021
✅
対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 エラーセルの検出
データ範囲にエラーが含まれていないかチェックし、エラーがあれば警告を表示
=IF(TYPE(A2)=16, "エラーあり", "OK")💼 数値データの抽出
文字列と数値が混在する列から数値だけを合計する条件に使用
=SUMIF(A:A, TYPE(A:A)=1, A:A)TYPEデータ型判定エラー検出ISNUMBER
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Excel全エラー値 診断シート
#NAME? 〜 #SPILL! まで全8種のエラー原因と対処を1枚に
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定