重複なしのソート済みリストを自動生成する方法は?
UNIQUE関数とSORT関数を組み合わせることで、重複を除いたソート済みリストを自動生成できます。`=SORT(UNIQUE(A2:A100))` とすると、A列のデータから重複を除いて昇順に並べ替えたリストが作成されます。この結果をデータの入力規則のソース範囲として指定すると、プルダウンリストが常に最新の状態に自動更新されます。手動でリストを管理する必要がなくなり、データ入力の効率が大幅に向上します。
📊 バージョン対応
2016
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動的配列関数は未対応
2019
❌
動的配列関数は未対応
2021
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対応
365
✅
対応
📋 実務での使用例
💼 担当者リストの自動生成
取引履歴から担当者名を抽出し、プルダウンリスト用のソースを自動作成
=SORT(UNIQUE(B2:B1000))- UNIQUE関数でB列の担当者名から重複を除去
- SORT関数で昇順(あいうえお順)に並べ替え
- データ→データの入力規則で、ソースにこの数式の範囲を指定
- 新しい担当者が追加されると自動的にプルダウンに反映
💼 商品カテゴリのプルダウン
商品マスタから重複なしのカテゴリリストを生成
=SORT(UNIQUE(FILTER(C2:C500, C2:C500<>"")))UNIQUESORTプルダウンリスト入力規則動的配列
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動的配列関数 移行マップ
旧関数 → 新関数の書き換え一覧(2021/365対応)
準備中※ PDFは現在作成中です。近日公開予定