WEBSERVICE/FILTERXML/ENCODEURL関数でWeb連携する方法は?
結論
WEBSERVICE関数でWeb APIからデータ取得、FILTERXML関数でXML解析ができます。
詳しい解説
これらの関数はWebサービスとの連携を可能にします。WEBSERVICE関数はURLからデータを取得し、FILTERXML関数はXMLデータを解析し、ENCODEURL関数はURLエンコードを行います。`=WEBSERVICE("https://api.example.com/data")` でAPIからデータを取得し、`=FILTERXML(A1, "//price")` でXMLから価格要素を抽出できます。為替レート取得、株価取得、天気情報取得などの外部データ連携に活用できます。Windows版Excelでのみ利用可能です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|---|
| Windows版のみ | Windows版のみ | Windows版のみ | Windows版のみ | Windows版のみ |
実務での使用例
Web APIからデータ取得
公開APIから為替レートを取得
=WEBSERVICE("https://api.exchangerate.com/latest")XMLデータの解析
取得したXMLから特定要素を抽出
=FILTERXML(A1, "//rate[@currency='USD']")