個人・法人それぞれでどのバージョンのExcelを選ぶべき?
結論
最新機能が必要なら365、買い切りなら2024がおすすめ。2016/2019はサポート終了済みのため移行必須。
詳しい解説
最新の関数や機能を常に使いたい場合はMicrosoft 365がおすすめです。月額/年額の費用が発生しますが、Copilot、Python in Excel、REGEX関数などの最新機能が使えます。買い切りで十分な場合はExcel 2024 LTSCが最新の選択肢で、XLOOKUP、LAMBDA、動的配列などの主要機能に対応しています。Excel 2016/2019は2025年10月にサポートが終了しているため、セキュリティリスクがあり早急な移行が必要です。Excel 2021も2026年10月にサポート終了予定です。
執筆・検証:田中 けんた|Excel歴15年・MOS資格保持
バージョン対応
| Excel 2016 | Excel 2019 | Excel 2021 | Excel 2024 | Microsoft 365 |
|---|---|---|---|---|
| サポート終了済み | サポート終了済み | 2026年10月終了予定 | 買い切り推奨 | サブスク推奨 |
実務での使用例
中小企業でのExcel導入相談
全社員がXLOOKUPを使える環境にしたいが、コストも考慮したい
- 365を選択すれば常に最新機能が使える
- 買い切りなら2024を選択(ただしGROUPBY/PIVOTBYは使えない)
- 既存の2016/2019は2025年10月にサポート終了済みのため早急な移行を推奨